緊急事態宣言発出に伴う配信体制について

 

 

新年あけましておめでとうございます!

 

 

【らじおねっとトーキョー】ウェブサイトにお越しくださりありがとうございます。

 

 令和3年です。

 

 旧年は人類にとって至難の年だったとおもいます。

 新年は明るくいきたい!

 

 ...そんな矢先、首都圏では緊急事態宣言(2度目)が発出されようとしています。

 らじおねっとトーキョーでは以下の対応を取らせていただきます。

 

 ①1月10日(日)『月刊まんが者SUNDAY』をリモート配信にいたします。

  パーソナリティーの新谷真弓、インコさん両名はスタジオに来ず、リモートでスタジオにつなぎます。

 

 ②1月17日(日)及び1月31日(日)『ラジオ実弾生活』(愛称:らじだん)については世情を見て判断いたします。

  現状ではリモート配信になる可能性が高いと考えています。

 

 ⓷2月以降は世情を鑑みて、改めてお知らせいたします。

 

 弊局におきましては緊急事態宣言が発出されることよりも「首都圏の知事が国に緊急事態宣言発出を要請した」事実を重く見ています。

緊急事態宣言が出ないにしても、厳しい状況にあるということです。

事実、弊局主宰の身近なところでも「陽性」「濃厚接触者」等の言葉が散見されるようになりました。

 

 新年早々、いきなり暗い話題ではありますが、こんな時こそ、皆様に愉しんでいただくメディアになりたい! そう考えています。

 らじおねっとトーキョーではYouTubeチャンネル【らじおねっとトーキョーTV】について壮大な課題を課しました。

 

 チャンネル登録者数1000人

 令和3年中に達成しなかったら閉鎖

 

 ワレワレハ本気デス。

 辛い世情だからこそ、我々は笑顔とかよろこびとか一層追及していきます。

 

 らじおねっとトーキョー主宰者